春季大会ブロック予選(第5ブロックA)
3月15日(日)球場:八王子高校上柚木グランド
学芸大附属 030 112 100 8
筑波大附属 200 001 000 3
毎年練習試合をさせていただいている両校の対戦。附属の先発は川村投手で、初回を無失点に抑える無難な立ち上がり。その裏、相手の送球ミスに乗じて2点を先行した。しかし2回表に連続タイムリーとパスボールで3点を失って逆転を許す。2回裏も制球に不安のあった学大附の重松投手から2四球を選ぶが、盗塁死もあって適時打が出ない。
4回から6回までは、附属の内野に小さなミスが重なって失点が続く。併殺を取って良いプレーも見せてくれたし、ベンチからも良く声を出して指示を伝えていたが、悪い流れが止められない。しかし6回裏に二死からの連打で追加点を奪えたので、反撃に繋げたい。さらに7回表から附属は2番手で岩田投手が登板。テンポの良い投球で、3回1失点と好リリーフを見せてくれた。
附属打線の奮起が期待されたが、8回から登板した学大附属の2番手投手には無安打に抑えられて、得点機を作ることが叶わなかった。試合を通じて打線が4安打と低調だったのが、非常に残念だった。
試合会場には、上は79回から下は受験を終えたばかりの134回生まで、大勢の卒業生が観戦にいらっしゃいました。残念ながら春季大会本大会進出は果たせず、冬の練習成果を十分に発揮できたとは言えない結果で、選手たちは攻守に様々な課題を感じたはずです。さらに技量を磨き、4月には新入部員を迎えて、院戦と夏の予選に向かってチーム力を高めてほしいです。
皆様、引続き附属野球部への応援をよろしくお願いいたします。
